unity
ゲームプログラミングコース
みんなが同じことを同じようにできる必要なんてない。
これからの時代において、自分の得意を磨いていくことが、自分の魅力になり、自分の人生を歩んでいく力になっていく。
自分の好きなことを、自分の得意なことにして、その力で社会に貢献していく人生を。
だから、中高生のころから、好きなことがあるならば、それを磨いていくほうがいい。
そんな思いを込めて、SELFではゲームプログラミングコースを開講しています。
unityという、プロも使っているゲームエンジンを用いてプログラミングをして、ゲームアプリをつくるコースです。
他のプログラミング教室との違いは、「プロも使うツールで、自分のオリジナルゲームを作る」という目的があること。
自分の興味があるという思いをモチベーションにして、プログラミングを本格的に学びます。
最初はテキストに沿って、サンプルのゲームを作り、基礎となる力を養います。その後は、自分のオリジナルゲームを作成していきます。
【内容】
月2回の小グループプログラミング授業
【対象】
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実際にunityに触れたことがある、もしくはunity体験会に参加したことがある人。
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小学5年生以上。タイピング、PCの操作ができる人。
【実績】
本授業で学んだ生徒たちが、2021Unityユースクリエイターズカップに作品を提出しました。→ホームページにも掲載されています
Unity体験会
スクラッチなどのビジュアルプログラミングではなく、プロも使う本格的なツールを使ってゲームを作成してみたくないですか?
プログラミングを本格的に学んで、自分の作ったゲームをスマホに入れてみたくないですか?
プログラミングによりゲームを作ることに興味はあっても、最初の一歩を踏み出すのは、一人では大変です。
プログラミングを学ぶ、最初の一歩を踏み出す機会にしてください。そして、自分のゲームを作ってみたくなったら、ゲームプログラミングコースに参加してみてください。
過去の参加者からは、
「ゲームをつくるのは、大変そうだと思ったけれど、ゲームを動かすためにプログラムを書くのを覚えれば、オリジナルのゲームが作れると思った。」
「Unityは知ってはいたが、こんなにたくさんの企業で使われていると知らなかったし、ゲーム以外の会社もUnityを使っていることも知れて面白かった。」
「僕が遊んでいるモバイルのゲームでも、Unityが使われていると知れたのは楽しかった。VRの技術にも使われていることなどにも興味がわいた。」
という声を頂いています。
【内容】
ゲームプログラミングとは?
ゲームプログラミングに使うツールとは?
最初のゲームを作ってみよう。
【持ち物】
自分のパソコン(Windows または Mac)
※Chromebookやタブレットは不可